人間と同じような炭水化物量を犬は必要としておりません。 人間よりも多くのタンパク質量を必要としております。 だとして、 最適なレシピはなんだろうと考えると上記のようなお皿にのっているレシピになるのではないかと思われます。 それをドッグフードにするならば、栄養が壊れないように(低温低圧製法)作れればいいのです。 それのディハイドレイト(脱水製法)版のドッグフードが”Smack”という訳です。 プラス、自然素材のみで原材料の質や配分が良いという所がさらに特徴です。 ベリーベリーチキンは、こんな感じです。 食べてみましたが、柔らかくて少し香ばしい。食感としてつぶつぶしたものが入っていたので、きっとストロベリーか何かだと思います。食い付きが良さそうだと予想できます。 スペックはこちら↓ 原材料 オーガニックチキン チキンレバー チキン砂嚢 チキンハツ オーガニックほうれん草 セロリ オーガニックパセリ タチ麝香草 オーガニックニンジン オーガニックブラックベリー オーガニックブルーベリー マージョラム オーガニックストロベリー オーガニックグランベリー 保証成分 粗タンパク:48.0% 以上 粗脂肪:29.0% 以上 粗繊維:1.8% 以下 水分:6.2% 以下 炭水化物:2.5%以下 羨ましいほどの原材料達ですね(笑) そして、炭水化物は2.5%!穀物や豆類を入れずに、また意図的に高炭水化物の食材を使わずにハンドメイドするとこのような数値ですね。 現地版のカタログ見て頂ければ解かると思いますが、それぞれ”Carbsの%”しか載せてないですよ! 炭水化物量(低炭水化物)が犬にとっていかに重要かという事を表したいのだと思われます。 という事は、脂肪分が適量なら必ず高タンパクになるという事です。天秤だからね。 RAWZ、Smack全ライン炭水化物量は30%以下です。 別に特別な事ではなく、食事のペット先進国ではこれが今や”スタンダード”です。 また福祉的なペット先進国と食の先進国はまた別でもありますね。 補足!こういったフードに既存の一般市販フードから切り替えるだけでダイエット効果の期待がもてますよ! 無駄なものを落として、筋肉が増え引き締まってきますから。本来のより健康的な状態に戻っていくというニュアンスですかね。 何かのきっかけや参考にしていただければ嬉しく思います😊 それでは昨日のみんな☆ ジェシカ&クレアちゃん☆トイ・プードル ゆず&みかんちゃん☆チワワ・ロング tittyちゃん☆トイ・プードル メイちゃん☆トイ・プードル JOJOくん☆MIX
昨日もみんな来てくれてありがとう! 次は年末頃かな? それでは、また明日(@^^)/ |
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