今日は、新商品スマックをもう少しレポート致します。 Smackの与え方として。 最初は既存フードに1/4程混ぜていき、2週間くらいかけて徐々に増やしていくというのを推奨されております。 犬が新しいフードに対してどのような反応を示すかを観察しながらということですね! 水は入れなくても大丈夫となっておりますが、入れた方が良いと考えます。 フード量に対して160%程のぬるま湯(水)が良いでしょう。 ちなみにですが、 「脱水および凍結乾燥した生の食事を水で再構成する事が、生物学的に適切である」 という話もあります。 後、本体もカリカリしてますので、どっちにしろ水を加えた方が食べやすいと思います。 給餌量はパッケージ裏にも記載されておりますが、2kgくらいの子で一日20g前後くらいとなっておりますね。 個体差がありますので30gくらい与えるという事も十分ありえます。 体重が維持されているかをみながら増減すればいいです。 市販ドライフードの給餌量からみると30%~40%程少なくなるのではないかと思います。 他は炭水化物量が多かったり、栄養の凝縮度差だったりで沢山食べないと栄養基準にならないという事。 RAWZも他より少なくなりますが、SmackやK9フリーズドライもそのくらいの量で十分な栄養素があるからです。 確かに価格は他と比べると高いですが、ここら辺も踏まえると見方が変わります。 このフードは一袋量辺りに、約3.6倍の生の食べ物を使用して作っております。 サイズ別にみると、70gサイズ¥1250→252gの生の食べ物、250gサイズ¥2900→900g相当、1500gサイズ¥13000→5400g相当になります。 もし一日30gを必要とする犬だったら、50日で1.5kg消費です。 もし、その犬が一日約¥258の食事代だとしたら、それは高いとみるのか安いとみるのか!? 現在アメリカやカナダの方ではそういった食事を愛犬に与えるのが普通になっているというのを聞きました。 人も犬も同じだと思いますが、 「より良い食糧=より良い健康。予防健康学であれば、最終的にお金を減らします」 この考え方なんですね。 一応、自分自身も食事に対しては意識しております。 実際未来の事は分かりませんが、全ての元は「まず健康である事」ですもんね。 まとめると、 もし何か食事の制限や、持病とかがなく、何でも食べれる子だとして、 自分が愛犬に現在日本で買える既成のドッグフードを何か与えるとして、 色々と良いフードもあると思いますがその中から選択しなけらばならない。ならば、RAWZとSmackを選びます。 そう考えれたからお店に置いております。 健康を考えたい、日頃食い付きが悪い、犬の状態を良くしたい、そんなワンちゃんにはおススメですね! RAWZで涙やけ改善というのはお客様からも多くの声を頂いております。 これが理由!というのは正直良く分からないのですが、油(オイル)を添加していない(粗末な油)、脂肪分の所もあるのかなって思っております。 高タンパクだから、低タンパクが良い、とかいうのも他では見ますが、どうやらそこじゃないみたいですね! なぜならRAWZは「高タンパク低炭水化物」のフードだからです。*犬にとってこれが最適だといわれております。 いずれにしろ結果が全てだとするなら”良いドッグフード”なんだと思います。 そんなこのふたつのフードをどこか頭の片隅に置いて頂けたら嬉しく思います😊 それでは昨日のみんな☆ ラヴちゃん&UGGちゃん☆トイ・プードル レオンくん&モコちゃん☆トイ・プードル レンくん☆トイ・プードル パルフェちゃん☆トイ・プードル ルークくん☆MIX シルクパック集😊 みんな来てくれてありがとう!
次回もたのしみにしおります。 明日明後日(11/19・11/20)はお休みとなります。 お疲れさまでした(@^^)/ |
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