例えば、ドッグフードの給餌量の話として、各フードで推奨されている1日辺りの量はまちまちです。 なぜならそれは、定められている栄養基準値を満たす為だといえます。 そして、その基準にタンパク質量はあっても炭水化物量は入っておりません。もっというなら炭水化物量はゼロでもいいという事。 穀物量が多いレシピでつくるなら、多くの量を食べないと基準のタンパク質量とならないでしょう。 よって、肉原材料を多く使用しているフードの方が、穀物原材料を多く使っているフードより必要給餌量は少なくなります。 額面が安いフードでも多くの消費をしていたとしてはコスパは良くないはず。 仮に小型犬でドッグフードを買うとして、 A商品.1.5kg 6000円 1日量50g B商品.1.5㎏ 4000円 1日量80g だったら、A商品の方が1か月の食費としては実は安くなる。 こうだとするならば、当店でいえば「RAWZ」を是非買っていただきたいと思う訳です(A的だという事)。 より健康になる事が見込めれて、食費が同等もしくは安くなるなら自分だったら”ラッキー”だと感じるもんね。 と、いう話です😊 それでは昨日のみんなの様子☆ ある瞬間☆ オプションメニュー☆ トリミング後☆
もも太くん(トイプードル)、はにくん(トイプードル)、あんじゅくん(ビション・フリーゼ)、陸翔くん(チワワ)、ショアくん(トイプードル)、レオくん(トイプードル)、レオンくん(トイプードル)、ナイトくん(チワワ)、バディくん(マルチーズ)。 昨日もご利用ありがとうございました! みんな綺麗になったね♪ 次回からは新しいお店になるね。 それでは、また明日(@^^)/ |
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