例えば、久しぶりにドッグフードについて。 これは個人的な意見、考えでありますが、ドッグフードは「炭水化物量」にも注目しております。 市販のフードなら~30%以内くらいで見た方が良いように思えます。数%でもいいです。5%、10%でも。 必要以上に多い商品が多いように思えます。 (当サロンだとSmackなら2.5%と17%と24%の3種、RAWZなら22.5%、K9Naturalなら~10%くらいです) 低炭水化物なら必然的に高タンパクになっていると思いますので、「高タンパク」というワードだけに惑わされる事もなくフード選びができるかもしれませんね! 炭水化物数値40%以上~みたいのは、やはり長期的には犬の健康には適していないのではないかと思います。 もちろん食べますし、食べたから直ぐにどうこうなるわけでもないです。 現実的には、未来の事は誰も予想できませんからね。 原材料そのものは人も犬も区別なんてないと思うけど、必要な原材料の「種類や配分は動物によって違う」のは普通なのではないかと考えます。 最近ちょっと思ったのですが、犬の手作り食のレシピだったり、実際作っている人達だったり。 また、「想像でもいいので作ってみて!」、「例えば何を入れます?」ってやってみたとしたら・・・ おおよそ、”お肉メインに野菜、フルーツ。それと少々豆?、イモ?米?オイル?”みたいな感じにならないですか?答えませんか? 大多数の人が犬の食事=「高タンパク、低炭水化物」に自然になってますよ!そこの認識してますよ。 ”手作り”だとそうで”ドッグフード”だとそうではないという事もないですよね。 それなのに、なぜ市販の”ドッグフードの中では高炭水化物になっているものが多いのか? 日本のネットのフードランキング?おススメフード的なものは同じ商品に偏りがあるのか? 定番上位のものほど”店頭には”並んでいないような気もしますが・・・ 食事はもっとシンプルに考えてみていいのではないでしょうか!? 人には人に適した食事を。犬には犬に適した食事を。 ドッグフードは犬の食事です、人が喜ぶものが犬の為とは限りませんもんね! 例えば、女性の皆様は化粧品など選ぶ時、見極める”目”を持っていると思います。色んな手法で数えきれない程の商品がありますから。 自身の肌状況、情報、流行、質、パッケージング、価格バランス、使用感、ブランド、意図・・・ ペットフードや用品も同じと捉えてみる。 愛犬の代わりの見極める”目”を持つ😊ベビー用品選ぶ時もきっと一緒でしょ!? 人と犬との共存がより良くなればいいなと思います。 それでは昨日のみんな☆ こはくちゃん☆トイ・プードル RuRuちゃん☆トイ・プードル まる蔵くん☆マルチーズ ウィズちゃん☆トイ・プードル プラムちゃん☆トイ・プードル ほいくん☆ブル・テリア 宇宙くん☆トイ・プードル
昨日はトイプードル、マルチーズ、ブル・テリアのみんなでした! みんないつも来てくださってありがとう😊 綺麗になったね。 それでは、また明日(@^^)/ |
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