現在MUKUSYTONではRAWZ(ディハイドレイト&ドライ)、Smack(ディハイドレイト)、K9Natural(フリーズドライ)の食事をご用意しておりますが今日はRAWZが他のドライフードと違う点というか強みとしている部分というか、なぜ生食同等のクオリティと言いたいのかを自分なりにお伝えしてみたいと思います。 従来のドッグフードのタンパク数値を上げる為に乾燥肉(ミール、高温処理)を使用します。 ラウズはそこの部分が脱水肉(低温処理)を使用しております。 両方とも数値的には凝縮されたタンパクとなりますが、”質”が違うという事です。 これはデータでも明らかです。 タンパク効率比(P.E.R)では・・・ *食事たんぱく質の栄養価を判定する生物学的方法のひとつ ディハイドレイテッドチキン98% VS 乾燥肉58%。 第2.3原材料に豆類を入れてもタンパク数値は上げれます(コスパ的に?、意図的にそうしているドッグフードもありますので)。 数値上は同じようだとしても栄養価の質が違うんですね! この品質でドライフードでありながら生食と同じようなタンパク質分析で、尚且つ脂肪質分析が約半分。 そして原材料の原産国100%開示(出所が分かるという事はレンダリング食材ではないという事を証明してますね)で最新の栄養学。 だからRAWZは、 「生食同等の食事」、「生食の次なる食事」というような事を言いたいのです、言っているのだと思います。 ここを理解していると、このドッグフード良さがもっと知れる事になります。 そして油類の添加もしていないドッグフードです。 もしかしたらこのような質の部分や粗末な油が入っていない所などが、 RAWZ好評の理由のひとつの”涙やけ改善”に繋がっているのかもしれませんね! それでは昨日のみんなの様子☆ チャビくん(チワプー)&オビちゃん(マルプー)☆家族 こゆき&なちゅちゃん☆チワワ姉妹 TiTiちゃん☆トイ・プードル クーくん☆マルチーズ×ダックス Veryちゃん&Noirくん☆トイ・プードル家族 まーぶるくん☆トイ・プードル Pick upオプションコース☆
昨日も沢山のご利用ありがとうございました! また次回お会いできる事を楽しみにしております。 それではまた明日(@^^)/~~~ |
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