例えば、毛。 人の毛も犬の毛も構造的にはよく似ている(3層構造/キューティクル、コルテックス、メデュラ)。 しかし、メデュラ(毛髄質/芯の部分)割合が人より犬の方が多いです。 要するに空砲が大きいという事。 犬の毛は、人より弾力性や断熱性が高いという捉え方もできるかと思います。人より犬というか動物は、毛で体の保護や保温をしていると考えられるので、より適した毛の特長を備えているのだろう。 ちなみに犬の毛は人の毛の約半分の太さです。 犬の毛は人より細く、弱く、繊細なんですね。 違いを認識していれば、犬の毛に対するアプローチの仕方も変わるよね😊 それでは昨日のみんなの様子☆ シルクパックの時☆ トリミング後☆
キャンディちゃん(ダックス)、マウイくん(トイプードル)、モコちゃん(トイプードル)、JOJOくん(MIX)、エルフィくん&ファータくん(トイプードル)/家族。 昨日もご来店ありがとうございました。 みんなお利口さんでしたね! また次回もどうぞよろしくお願い致します。 それでは、また明日(@^^)/ 例えば、ドッグフードにおいて。 「バランスの取れた生食に勝るものはないのですが、バランスの悪い生食ほど危険なものはありません」 という文言がある。 実は、愛犬に手作りで完全総合栄養食を作るという事は難しいです。 犬食の知識が必要になってくる。 では、それも踏まえて次の選択は何なのか。
ですから、当店では2番のようなドッグフードを販売しているのです。 ペットフード先進国の食に対しての意識が高い飼い主は、手作り食が難しいのであれば上記1~3のドッグフードを最低でも購入しようという感覚があるようです。 それでは昨日のみんなの様子☆ オフショット☆ オプションメニューの時☆ トリミング後☆
虎太郎くん(トイプードル)、遥絆ちゃん(チワワ)、さくら&すみれちゃん(トイプードル)、モナくん(トイプードル)、リンくん(シーズー)、チョコくん(トイプードル)、バディくん(マルチーズ)。 昨日もご来店ありがとうございました。 みんな綺麗に整いました♪ また次回もどうぞよろしくお願い致します。 それでは、また明日(@^^)/ 人には害のない「キシリトール(糖アルコールの一種の天然の甘味料)」ですが、犬には毒性がありますね。 理由は”低血糖”を引き起こすから。 人ではそのような事はないけれど、犬は人の逆でキシリトールはインスリンを放出させる力を強くもつ。放出されたインスリンは血糖値を低下させる。程度はあれど意識低下、昏睡、肝障害を起こす可能性もあるとの事。 人間用の歯磨き粉やキシリトールガムはもちろんだけど、シロップやバターピーナッツ、お菓類等色んな食べ物にも含まれていたりするから注意が必要です。 万が一食べてしまって症状が出てしまったら、誤飲の時のように吐かせるなどの方法もあるかとは思いますが、まずは動物病院に連絡するが一番だと思います。 人間用の加工された食べ物はやはり犬に与えるべきではないですね! 犬が食べると中毒をおこす恐れがある食べ物としてチョコレートやブドウ、ネギ類などは有名かと思いますが、”キシリトール”も同様にダメですよ。 人は人、犬は犬。生物として違う訳だから食べ物も違って当然😊 それでは昨日のみんなの様子☆ オフショット☆ オプションメニューの時☆ トリミング後☆
ミルキーちゃん(トイプードル)、ハナちゃん(マルプー)、くぅちゃん(トイプードル)、まるくん(シーズー)、ルアナちゃん(トイプードル)、心愛ちゃん(トイプードル)。 昨日もご来店ありがとうございました。 みんなカットもして綺麗になりました! また次回もどうぞよろしくお願い致します 明日明後日(27、28)はお休みとなります。 それでは、また明々後日まで(@^^)/ 昨日と今日も7周年の祝いのお花を頂きました。 本当に暖かいお客様達ばかりで私達は幸せ者です。 そして、そのような幸せな環境の中で仕事ができるという事に感謝しなければならない。 ありがとうございます! まだまだ頑張っていきたいと思います😊 (入荷情報) ドッグフードアドバイザー最高ランク5つ星獲得のGrand cruドッグフードが入荷致しました。 店内売り切れ中だった500gパッケージも入りましたよ! このドッグフードはカナダのメーカーですが、現地在住(バンクーバー)の方からの話だとバンクーバーでも人気があるドッグフードだと聞いております。 北米ではエアドライやフリーズドライのドッグフードがトレンドだという事。 「生の食材で作る食事が難しいのであれば、エアドライやフリーズドライのドッグフードを選ぶよね」って感覚ですね。 バンクーバーのショップを見るとGRAND CRUとK9Naturalが並んで販売されていたりします。 低温調理でなるべく加工されていないドッグフードがペットフード先進国では普通です。 当店で取り扱っているアメリカ「RAWZ」、カナダ「GRAND CRU」、ニュージーランド「K9Natural」も、上記に該当するブランドですね! 犬達の食事も昔とは概念が既に変わっている😊 それでは昨日のみんなの様子☆ オプションメニューの時☆ トリミング後☆
遥絆ちゃん(チワワ)、ぷぅちゃん(トイプードル)、虎太郎くん(チワワ)&モカちゃん(トイプードル)/家族、ラムちゃん(トイプードル)、ノアちゃん(トイプードル)、ティムくん(トイプードル)、モコちゃん(トイプードル)。 昨日も沢山のご利用ありがとうございました。 みんな可愛くなりましたね! また次回もどうぞよろしくお願い致します。 明日明後日(13,14)はお休みとなります。 それでは、明々後日まで(@^^)/ 例えば。 人の唇は赤い、犬の唇は黒い。 本当なのかは私には解りませんが、 人の唇の色が赤いのは愛情交換をより効果的にする為。 犬の唇の色が黒いのは相手に対し白い歯を強調させる為。 という説、考え方というか、そうだと言われていたりする。 どうであれ、両者ともコミュニケーションツールであるって事。 やはり、口元は大事。 犬の場合、視力もあまり良くなく、見える色も違うし、野生ならば暗闇での行動もある。 そう考えると威嚇などでも使う”歯”を強調させる為というのは理にかなっているとも言える。 ちなみに犬は「赤色はグレーに見える」と言われておりますよね。 という事は、飼い主の唇は愛犬からしたら灰色に映っているという事だよ! 唇の色での愛情交換は犬には通用しない!?😊 唇が赤いのは人間だけらしいから、人の進化って凄いなって思う。 それでは、昨日のみんなの様子☆ 色んな場面☆ オプションメニューの時☆ トリミング後☆
ロイスくん(ダックス)、さくら&すみれちゃん(トイプードル)/家族、みるくちゃん(チワワ)、リンくん(シーズー)、バディくん(マルチーズ)、ティムくん(トイプードル)。 昨日もご来店ありがとうございました。 みんなとっても可愛いです。 また来月もどうぞよろしくお願い致します。 それでは、また明日(@^^)/ |
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3月 2024
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