使ってみて分かった事、RAWZ(ドッグフード)は犬の涙やけ(涙の量)にも有効であるという事。
もちろん全ての涙やけで悩んでいる犬達に絶対効果があるとはいいません。 *体質、年齢、環境、その他、色んな原因がある でも実際モフ(当サロンの看板犬/トイ・プードル)には良い効果がありました。 当然サロンの犬ですから、日常のケアもしっかりしております。 良くなった要因のひとつに食事は絶対にあるな!と思ったからです。 そして他に食べてくれているわんちゃんで良い方向に向いている子もいます。 ドッグフードを考えて今の所行き着く所は、原材料(食材)の質と油(オイル)の様な気がします。 RAWZはオイルを加えておりません。加えるなら良質なオイルでないとダメです。 ここで間違えないようにしなければならないのは、私達人間の感覚で考えない事です。 レンダリング処理された油脂やミール(肉骨粉)は人間の口に入る事はないです。 でもペットフードには使用されます。 ここは誰もが分かる事だと思います。 そうじゃないフードだとしても、こうとも例えてみてはどうでしょうか? 私達人間でも良い食生活でなかったり、粗末な食材や油を体内に取り込んでいたらやっぱり健康ではないですよね!?(お肌や髪の状態、体内の状態、活力、免疫力、アレルギー症状、他の疾患・・・) 安全だとしても体に有益だとは言ってないという事。 犬も同じだと個人的には考えます。 もしドッグフードが上記の基準またはそれ以下のグレードだとしたら、そりゃ何か異常もでてくるんじゃないかと思う訳です。(←当然呼び名的には”ヒューマングレード”のペットフードと言える訳です。人が食べられるグレードのものでという事だから。ヒューマングレード=普通でしょっ!、て思う) 食べても安全かもしれませんが”安心”ではないかもという事。 そういった事から考えてみて、RAWZは良質な犬の食事なのかなって思います。 生食がきっと一番いいでしょう、だからK9Natural(生食フリーズドライフード)を置いております。 トッピングとしてもお勧めしております。その分コスパも高めですね。 手作りは栄養バランスが難しいです。手間やコスパもかかります。 「じゃ、生食同等の栄養価でつくられたドライフードってないの?」 「ドライフードの概念からだと難しかったんだけど作れたんだって!」 RAWZというフードで。という事みたいですね。 涙やけの方で、良い結果がありましたのでひとつの参考になればと思いました。 |
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