それでは昨日のみんなの様子☆ オフショット☆ オプションメニューの時☆ トリミング後☆
キャンディちゃん(ダックス)、ゆず&みかんちゃん(チワワ)/家族、モコちゃん(トイプードル)、モワちゃん(トイプードル)お誕生日おめでとう!、るるちゃん(チワプー)、JOJOくん(MIX)、モナくん(トイプードル)、メイちゃん(トイプードル)、ロナちゃん(トイプードル)。 昨日も沢山のご利用ありがとうございました。 みんなとてもお利口さんでしたよ! また次回もどうぞよろしくお願い致します。 それでは、また明日(@^^)/
長らく名古屋の正規取扱店として販売しておりますのでRAWZに関しての知識と情報はそれなりにあります。 このドッグフードの良さが多くの愛犬家に届けばいいなって思ってます😊 それでは昨日のみんなの様子☆ 横顔☆ オプションメニューの時☆ トリミング後☆
もも太くん(トイプードル)、エルフィくん&ファータくん(トイプードル)/家族、ショコラちゃん(トイプードル)、あんずちゃん&かりんちゃん(トイプードル)/家族、Maoちゃん(トイプードル)、まろんちゃん(トイプードル)。 みんなプードル♪ みんなそれぞれ個性があっていいね! また次回もどうぞよろしくお願い致します。 それでは、また明日(@^^)/ 例えば、RAWZのパッケージをみると。 これでもかというくらい、「Meal Free」、「No Meals」、「No Rendered Chicken Fat added」など書いてあります。そもそも商品の副題が”Meal Free Dry Food”というくらいですからね! 要は「レンダリング(食肉処理する際に発生する不可食部分を高熱処理し搾油する事で油脂と残り(肉粉)を分離する)された原材料(鶏脂肪やミール)を使っていないドッグフードですよ」って事なんです。 レンダリング事業自体は食のリサイクル(資源循環)、エコともいえるし、畜産や食肉加工の産業を支えるという意味でも大切な事だと思います。食品の有効活用だからね。 ただ、それを原材料として作るドッグフードは飼料用油脂や肥料、工業用などと同じカテゴリーの素材を使っているという事になります。 高熱加工された原材料はリスクもあるという事と食肉と同じグレードの素材(人間が食べるのと同じ/ヒューマングレード)で作っているからRAWZは、そういった原材料は使っておりません。 という事をアピールしているのだと思います。 本来は普通の事でもありますけどね。 そしてもう一つは、きっとこれですね。 「出所が分からない素材になる」って事。 食肉加工工場とレンダリング工場は別のカテゴリーです。 どこで、どんな、どのようなお肉なのかも分からないものがレンダリングされ油とミールになる訳です。 ですので、ミールフリードッグフードのRAWZは。 「我々が普段食べる食材を低温処理し、最適な栄養レシピでつくったドッグフードです」という事。 RAWZの原材料名表を見てもらえば分かると思うけど、全ての食材ごとに原産国が記載されております。 実は、これがレンダリング素材を使っていないという証にもなるのです。 品質が良いドッグフードなんです😊 それでは昨日のみんなの様子☆ オプションメニューの時☆ トリミング後☆
シナモンちゃん(トイプードル)、モコちゃん(トイプードル)、TiTiちゃん(トイプードル)、くりくん(シーズー)、おとちゃん(ミニチュア・プードル)、アポロくん(MIX)、ジーニーくん(トイプードル)&ルークくん(チワワ)/家族、エルフィくん&ファータくん(トイプードル)/家族。 昨日も沢山のご利用ありがとうございました。 みんなスッキリ、可愛くなったね♪ また来月もどうぞよろしくお願いいたします。 それでは、また明日(@^^)/ 例えば、「自然界での食事」、「犬本来(犬の先祖)の食性」、「肉食動物の食事」等のフレーズで紹介されているドッグフードがあるとする。 これは、獲物(狩り)をモデルとした食事という意味合いでもあります。 要するに、栄養学に基づいているというよりは生物学的に最適だという捉えかた。 生(フリーズドライも含む)、最小限の加工での食材を用いて、犬の食性にあった食事を与えるのは正しい(生物学的に)。それと同時に最適な栄養も取れている事が前提でなければならない(栄養学的に)。 私は、こんな感覚で犬のドッグフードをみております。 それも踏まえて考えると。 愛犬への手作り(生)食は、メリットも沢山あるし、可能ならそれがベストとも言えます。 しかしデメリットもあります。 まず栄養知識がないと最適な犬の食事は用意できません。維持費、保存スペースも増えます。 また生肉の取扱いには人犬両方に対して細菌リスクも伴う為、適切な処理が必要。 旅行時(持ち運び)などを考えると便利ではない(冷蔵、冷凍)。 案外大変だったりする。 そんなデメリットを解消しながら生食同等の栄養価となるドッグフードというのがRAWのコンセプト。 RAWZ は、生食の完全な代替となれるドッグフードだと本家もおしゃっておりますよ。 これがRAWZの良さのひとつ😊 それでは昨日のみんなの様子☆ ある時☆ オプションメニューの時☆ トリミング後☆
バルくん(マルプー)、ティムくん(トイプードル)、ジェシカちゃん(トイプードル)、チョコくん(トイプードル)、おとちゃん(ミニチュア・プードル)。 みんなカットだったね! いつもありがとうございます。 また次回もお会いできる事を楽しみにしております。 それでは、また明日(@^^)/ 我々が長らく取り扱いしているドッグフードRAWZ。製造元はアメリカです。 そして、 ファミリーの皆様はご存知かと思いますが、「RAWZ ナチュラル ペット フード社」は、利益の 100% を障害のある人々の生活を改善することに専念している組織に寄付しております(ラウズ基金)。 運営経費と税金、積立金を省いて残った利益を全て寄付しているドッグフード会社という事です。 RAWZ社のHPに記載されているのをみると、基金設立(2015年)より現在で約2,706,019ドル(約3億6,500万円)がラウズ基金を通じて寄付されているそうです。2022年度は約500,000ドル(約6,700万円)の寄付をしたそうです。 凄いな、素晴らしいなって思います。 比べるレベルにもならないですが、我々MUKUSYTON の寄付活動は2020年10月よりで、累計約200,000円程なので我々の2年半は、RAWZ社の1日分相当くらいにしかならない。まだまだですね! 微力だけど、我々なりにコツコツ続けてやっていきたいです。 RAWZを当店で買うという事はアメリカと日本の2本で寄付にもなるという捉え方もできる。 この感覚をもっと上手くやれるようになりたいなっていうのが自分の課題のひとつでもあります。 自分の能力をもっと上げれるよう努力をしていかなけれらばならないですね😊 それでは昨日のみんなの様子☆ トリミング後☆
Lunaちゃん(トイプードル)、つくしちゃん(トイプードル)、くりくん(シーズー)、チョコくん&クッキーくん/お誕生日おめでとう!(トイプードル)/家族。 昨日もみんな来てくれてありがとう! スッキリしましたね。 また次回もどうぞよろしくお願い致します。 それでは、また明日(@^^)/ |
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