| 
	        	 例えば。   「高たんぱく質(高肉類)ドッグフードは、内臓に負担がかかる」という件について。 これがどれほどの関係性があるのかはわかりかねますが、実際に療法食(腎臓サポート食)などではリンやタンパクの成分量を制限していたりしますね。 では、保証成分表上、高たんぱく&高脂質となっているドッグフードは実際はどうなのかって話。 K9Naturalで分析してみます。 K9Naturalが出していた比較データを参考にすると。(*4㎏の犬で給餌量目安を算出) <100gあたりの栄養価> A/腎臓用ケア用療法食4製品平均 タンパク13.3g 脂質16.3g B/K9Natural(犬用ビーフ) タンパク35.0g 脂質37.0g ↓ <実際に摂取する量> A/1日あたり83.5g タンパク11.1g 脂質13.6g B/1日あたり32.0g タンパク11.2g 脂質11.8g K9Naturalは高たんぱく質・高脂質だと思っているかと思いますが、実質摂取量でみると数値上は他フード(例/療法食用)とほとんど変わらないです。 もし高たんぱくが内臓に負担がかかると言うのであれば、K9ドッグフードは決して内臓に負担がかかるフードではないといえます。脂質が気になるというならば、逆に少ない。 むしろ、生食かつ犬の食性に沿ったレシピですので消化吸収も高く、栄養価も高い。 何をお伝えしたいかというと、パッケージに記載されている栄養価は100gあたりにどのくらいかという”情報”であって、栄養素が詰まっているフードなら実際の食べる量は少なくなるから、”体にどのくらい摂取しているか”が実態だという事です。 生食フリーズドライドッグフードは消化吸収率が高く、とってもヘルシーな食事なんですね。 「質の良い食材を最適な量で食べる事が重要」😊 それでは昨日のみんなの様子☆     オプションメニューの時☆     トリミング後☆ 
		さくらちゃん(トイプードル)、ハル&リクくん(トイプードル)/兄弟、あんじゅくん(ビションフリーゼ)、ゆずぽんちゃん(チワプー)/家族。 昨日もご来店ありがとうございました。 そして、みんないつもありがとう! また来月もお会いできる事を楽しみにしております。 それでは、また明日(@^^)/ 名古屋ドッグ専門トリミングサロン/MUKUSYTON 公式Instagram/mukusyton_official ご予約はお電話で/052-990-9870
 
	
			
	
		Comments are closed. 
		
		
	 | 
	        
	            <Author>MUKUSYTON/Owner <Category>
	すべて
	 <SNS>. 
<Web> 
<Archive>
		10月 2025
		  | 
	
	











		RSSフィード