犬の横顔って好きです。 ふと、思ったけど。 人間には”利き顔”ってあるけど、犬はあるのかな?「利き顔」。 あるという情報を聞いた事はないのですけど。 でもね、犬には”利き鼻”があるって事は聞いた事があります。 右鼻と左鼻を使い分けてるという事が研究結果でわかっているそうです。 ちなみに、人は”利き目”があるけど、犬には”ない”らしいです。 犬って本当に興味深いです。 そして、犬の横顔もまた美しい😊 それでは昨日のみんなの様子☆ みんなのオプションメニューの時☆ トリミング後☆
ミルキーちゃん(トイプードル)、ルアナちゃん(トイプードル)、ハナちゃん(マルプー)、ラムネちゃん(チワワ)、つくしちゃん(トイプードル)、くぅちゃん(トイプードル)お誕生日おめでとう!、ぷぷくん(マルプー)、モコちゃん(トイプードル)、クレアちゃん(トイプードル)、ノアちゃん(トイプードル)。 沢山のご来店ありがとうございました。 みんな綺麗になったね! またのご来店お待ちしております。 それでは、また明後日まで(@^^)/ 梅雨のこの時期。ましてや台風の影響があったりと日々、天候も安定しない日が続いておりますね。 そこに関連してじゃないけど、例えば「*気象病」について。 <*気象病=気温や気圧など気候の変化に伴って引き起こされる様々な症状の総称> 人の症状の例でいうなら、むくみ、関節の痛み、頭痛、気管支喘息の悪化、自律神経の乱れによるめまい、動悸、イライラ、気分の落ち込み、やる気の低下など様々なようです。 要はストレス因が増えるという事。 天候は外的要因というべきか、変える事ができない原因であるから改善や治療というのは「対処療法」が主になる訳ですね。 ここでお伝えしたい事。 「犬もなるよ」って事。 というか、猫や鳥なども含め”動物は気象の影響を受けるよ”って事。 元気がない、落ち着きがない(不安定になる)、寝る時間が多くなる、散歩に行きたがらない、食欲低下、下痢・・・など。 また、関節系の炎症やてんかんだったりと、持病がある犬はより影響を受けるらしいです。 この時期、愛犬が「何か普段と違うな」、「食べが悪いな」、「便の調子が良くないな」など異変を感じる事があったら、もしかしたら”気象(気圧)”の影響かもしれませんよ。 それを知っているかいないかで、愛犬に対するファーストアクションは変わってくると思います。 もちろん症状が続く、状態が心配なら動物病院に行って先生に相談ですね! 敏感な人(犬)や免疫力が落ちている状態の人(犬)がより影響を受けます。 同時にまったく何とも感じない、影響を受けない人(犬)も沢山いるって事ですよね。 自分に照らし合わせると、あんまり影響を受けない方のタイプの様な気がします。 この時期、愛犬の”具合が普段より悪い”って案外ありませんか? それは案外、気圧の”せい”😊 それでは昨日のみんなの様子☆ トリミング後☆
ハルちゃん(トイプードル)、Lunaちゃん(トイプードル)、ラヴ&UGGちゃん(トイプードル)/家族、crossくん(トイプードル)、リタくん(マルチーズ)、小鉄くん(トイプードル)、バディくん(マルチーズ)、エミリちゃん(トイプードル)。 昨日も雨の中ご来店ありがとうございました。 みんなスッキリしたね。 また次回もお会いできる事を楽しみにしております。 明日明後日はお休みとなります。 それでは、また明々後日まで(@^^)/ 環境省が出している統計資料に「犬・猫の引き取り及び負傷動物等の収容並びに処分の状況」というものがあります。 その中の処分数を見てみると最新年度はこんな感じです。 2021年度/14,457(犬2,739、猫11,718)。 2020年度は23,764(犬4,059、猫19,705)ですから数字上は半分近く減っている事になります。 10年前の2011年は174,742(犬43,606、猫131,136)ですから10分の1以下になっているんですね。 年々、殺処分数は減少しております。 もうひとつ注目できるデータは。 ”返還・譲渡数” 2021年度は75.8%、2016年は50.4%、2011年は21.2%、2006年以前は毎年10%以下。 引き取り頭数も減っているけど、今は引き取った犬猫の8割近くを返還や譲渡できているのです。 保健所や愛護センター、動物保護団体が努力されているのだと思います。 そして、自分も含めですけど一般の飼い主の価値観、意識が向上しているのだと思います。 人と犬猫達双方に対して、より良い環境となっていくといいですね! 我々はトリミングサロンとして何か協力できればなって思っております。 興味深いデータです😊 それでは、昨日のみんなの様子☆ オプションメニューの時☆ トリミング後☆
マルくん(マルチーズ)、ぷうちゃん(トイプードル)、虎太郎くん(チワワ)&モカちゃん(トイプードル)/家族、ラムちゃん(トイプードル)、遥絆ちゃん(チワワ)、ノアちゃん&アージェくん(トイプードル)/家族、モコちゃん(トイプードル)、レオンくん(トイプードル)、トトくん(トイプードル)。 昨日も多くのご来店ありがとうございました。 いつもありがとうございます! また次回もお会いできる事を楽しみにしております。 明日は火曜日ですが営業日となっております。 それでは、また明日(@^^)/
今日はドッグフードは、栄養基準値の指標(AAFCO)に基づいて製造されていたりするけど、この基準って「最低限の基準という事だよ」という所を踏まえて記事に書いてみましたよ。
基準はゴールではなく”スタート”という捉え方を個人的にはしております。
何事もですけどね? それでは昨日のみんなの様子☆
オプションメニューの時☆
トリミング後☆
虎太郎くん(トイプードル)、さくらちゃん&すみれちゃん(トイプードル)/家族、ラブちゃん/お誕生日おめでとう!&モコちゃん(トイプードル)/家族、モモちゃん(トイプードル)、宇宙くん(トイプードル)、カンナちゃん(トイプードル)、ティムくん(トイプードル)。 色んなプードルちゃん、みんな個性があって素晴らしい。 ご利用ありがとうございました! また次回もお会いできる事を楽しみにしております。 それでは、また明日(@^^)/ 例えば、RAWZのパッケージをみると。 これでもかというくらい、「Meal Free」、「No Meals」、「No Rendered Chicken Fat added」など書いてあります。そもそも商品の副題が”Meal Free Dry Food”というくらいですからね! 要は「レンダリング(食肉処理する際に発生する不可食部分を高熱処理し搾油する事で油脂と残り(肉粉)を分離する)された原材料(鶏脂肪やミール)を使っていないドッグフードですよ」って事なんです。 レンダリング事業自体は食のリサイクル(資源循環)、エコともいえるし、畜産や食肉加工の産業を支えるという意味でも大切な事だと思います。食品の有効活用だからね。 ただ、それを原材料として作るドッグフードは飼料用油脂や肥料、工業用などと同じカテゴリーの素材を使っているという事になります。 高熱加工された原材料はリスクもあるという事と食肉と同じグレードの素材(人間が食べるのと同じ/ヒューマングレード)で作っているからRAWZは、そういった原材料は使っておりません。 という事をアピールしているのだと思います。 本来は普通の事でもありますけどね。 そしてもう一つは、きっとこれですね。 「出所が分からない素材になる」って事。 食肉加工工場とレンダリング工場は別のカテゴリーです。 どこで、どんな、どのようなお肉なのかも分からないものがレンダリングされ油とミールになる訳です。 ですので、ミールフリードッグフードのRAWZは。 「我々が普段食べる食材を低温処理し、最適な栄養レシピでつくったドッグフードです」という事。 RAWZの原材料名表を見てもらえば分かると思うけど、全ての食材ごとに原産国が記載されております。 実は、これがレンダリング素材を使っていないという証にもなるのです。 品質が良いドッグフードなんです😊 それでは昨日のみんなの様子☆ オプションメニューの時☆ トリミング後☆
シナモンちゃん(トイプードル)、モコちゃん(トイプードル)、TiTiちゃん(トイプードル)、くりくん(シーズー)、おとちゃん(ミニチュア・プードル)、アポロくん(MIX)、ジーニーくん(トイプードル)&ルークくん(チワワ)/家族、エルフィくん&ファータくん(トイプードル)/家族。 昨日も沢山のご利用ありがとうございました。 みんなスッキリ、可愛くなったね♪ また来月もどうぞよろしくお願いいたします。 それでは、また明日(@^^)/ |
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