前回に続きドッグフード「RAWZ」の特長と他との違い。今回はその②。 犬にとって最も大切な栄養素である動物性タンパク質。 人間が炭水化物を主と考えるとして、そのポジションにあたるのが犬猫はタンパク質だと捉えれる。 肉食寄りの雑食(犬)、肉食(猫)である動物の食性であるなら想像できるかと思います。 RAWZは当然ドッグフードであるからトップ原材料は肉類で構成される。トップ6~7が動物性タンパクで構成されている点も注目です。タンパク源という事であれば豆類でも数値上は上げれる訳だからね。 ちゃんと”動物性タンパク”源を使っているという事になります。 穀類系を主(トップ配分)として構成していたら、きっと「低タンパク高炭水化物ドッグフード」となるだろう。 特に現代の家庭犬では、このようなドッグフードは肥満の原因となりうる。 これもRAWZの良さの一つです。また、内臓系も使っている事は、より自然に近いレシピだといえます。 ちなみに、チキンレシピ・サーモンレシピと2種類ありますが、チキンのみ、サーモンのみの肉原材料という意味ではない点も知っておこう。 <*チキンレシピ→チキンを主としてターキーも入っている> <*サーモンレシピや→サーモンを主としてチキンと白身魚とターキーも入っている> 人間の食事より、肉(魚)の配分が多いレシピとなるのが犬の食事です😊 それでは休み前のみんなの様子☆ オプションメニューの時☆ トリミング後☆
ぴのちゃん(トイプードル)、そらくん(トイプードル)、ジーニーくん(トイプードル)&ルークくん(チワワ)/家族、めいちゃん&ひなちゃん(トイプードル)/家族、エルフィくん&ファータくん(トイプードル)/家族。 沢山のご利用ありがとうございました。 みんな綺麗になりました! また次回もどうぞよろしくお願い致します。 それでは、また明日(@^^)/ 名古屋ドッグ専門トリミングサロン/MUKUSYTON 公式Instagram/mukusyton_official ご予約はお電話で/052-990-9870
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1月 2025
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