引き続き「RAWZ」の特長。その④

上記のような事を「知っている人達が作るドッグフードがRAWZ」という事です。

創業者の人柄なんだと思うけど、実直なドッグフードメーカーだなって思う。
そこもRAWZの良い所の一つ😊


それでは昨日のみんなの様子☆

オフショット☆

オプションメニューの時☆

トリミング後☆

つくしちゃん（トイプードル）、RuRuちゃん&ベルちゃん（トイプードル）/家族、あんずちゃん&かりんちゃん（トイプードル）/家族、モコちゃん（トイプードル）、もあちゃん（トイプードル）。

みんなプードルでしたね！
みんないつもありがとう！
また次回もどうぞよろしくお願い致します。

それでは、また明日(@^^)/

引き続きドッグフード「RAWZ」の特長と他との違いについて。その③

「最適な栄養成分と完全な栄養バランス」これもRAWZの良さです。
誰にとって？
犬にとってなんだけど、もう少し的を絞ると”現代の家庭犬にとって”です。
現代の家庭犬は肥満傾向にあると言われている。
そこも考慮して作られているのがRAWZであって、そこを踏まえた上で「最適な栄養成分と完全な栄養バランス」なのです。

例えば、愛犬のダイエットをしたい。
ドッグフードの量を減らすのではなく、”質（内容）を変える”。
穀物系のドッグフードを食べてる子がRAWZの様なドッグフードに適切な給餌量で切り替えると、きっと体が引き締まっていくと思います。

実は、今の犬達の健康管理に良いドッグフードなんですよ😊


それでは昨日のみんなの様子☆

オフショット☆

トリミングの様子☆

みるくちゃん（チワワ）、レオくん（トイプードル）、アノくん（ヨークシャーテリア）、ららちゃん（トイプードル）、ノアちゃん（ミニチュア・シュナウザー）、紗那ちゃん（甲斐犬）、まろんちゃん（トイプードル）。

昨日もご利用ありがとうございました。
みんな綺麗になったね♪
また次回もどうぞよろしくお願い致します。

それでは、また明日(@^^)/

前回に続きドッグフード「RAWZ」の特長と他との違い。今回はその②。

犬にとって最も大切な栄養素である動物性タンパク質。
人間が炭水化物を主と考えるとして、そのポジションにあたるのが犬猫はタンパク質だと捉えれる。
肉食寄りの雑食（犬）、肉食（猫）である動物の食性であるなら想像できるかと思います。

RAWZは当然ドッグフードであるからトップ原材料は肉類で構成される。トップ6~7が動物性タンパクで構成されている点も注目です。タンパク源という事であれば豆類でも数値上は上げれる訳だからね。
ちゃんと”動物性タンパク”源を使っているという事になります。

穀類系を主（トップ配分）として構成していたら、きっと「低タンパク高炭水化物ドッグフード」となるだろう。
特に現代の家庭犬では、このようなドッグフードは肥満の原因となりうる。

これもRAWZの良さの一つです。また、内臓系も使っている事は、より自然に近いレシピだといえます。

ちなみに、チキンレシピ・サーモンレシピと2種類ありますが、チキンのみ、サーモンのみの肉原材料という意味ではない点も知っておこう。

＜＊チキンレシピ→チキンを主としてターキーも入っている＞
＜＊サーモンレシピや→サーモンを主としてチキンと白身魚とターキーも入っている＞

人間の食事より、肉（魚）の配分が多いレシピとなるのが犬の食事です😊

それでは休み前のみんなの様子☆

オプションメニューの時☆

トリミング後☆

ぴのちゃん（トイプードル）、そらくん（トイプードル）、ジーニーくん（トイプードル）&ルークくん（チワワ）/家族、めいちゃん&ひなちゃん（トイプードル）/家族、エルフィくん&ファータくん（トイプードル）/家族。

沢山のご利用ありがとうございました。
みんな綺麗になりました！
また次回もどうぞよろしくお願い致します。

それでは、また明日(@^^)/